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-News-公演情報やインフォメーション

8月 22, 2012

2012年10月10日ウロツテノヤ子結成10周年記念!『ミライのキヲク』

ウロツテノヤ子は今年で十周年!
ということで、十周年イベントやりますよ〜。

「ニッポンのアジアの祭りプロジェクト」@アサヒアートスクエア

いろいろなアーティストとコラボレーション?!

祭り祭り祭りです。楽しいこと間違いなしですよ〜。


10月10日 《樂殿》
ウロツテノヤ子 Presents
『ミライのキヲク』
ウロツテノヤ子結成10周年記念!
出演
ウロツテノヤ子(ガムラン from 東京)、WBスダマニ(ガムラン from BALI)
特別ゲスト
朝崎郁恵(奄美島唄)、ヨシダダイキチ(シタール)、GOMA(ディジュリドゥー)、田鹿健太(パーカッション)、他

うろつて十周年

うろつて十周年 ura

ニッポンのアジアの祭りプロジェクト
2012年10月10日(水)、11日(木)
開場 18:00
開演 19:00
チケット 全席自由
前売 3,500円(税込)
当日 4,000円(税込)
2日通し券 6,000円(税込)
チケット予約
ニッポンのアジアの祭りプロジェクト事務局
担当者:佐藤
主催
ウロツテノヤ子
Camale hoju

ジュクン・ミュージック

アサヒ・アートスクエア協力事業
特設ブログ
10月10日 《樂殿》
ウロツテノヤ子 Presents
『ミライのキヲク』
ウロツテノヤ子結成10周年記念!
出演
ウロツテノヤ子(ガムラン from 東京)、WBスダマニ(ガムラン from BALI)
特別ゲスト
朝崎郁恵(奄美島唄)、ヨシダダイキチ(シタール)、GOMA(ディジュリドゥー)、田鹿健太(パーカッション)、他
助成:アーツカウンシル東京準備機構
(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協賛:ガルーダ・インドネシア航空
後援:駐日インドネシア共和国大使館
10月11日 《舞殿》
Camale hoju Presents
『千ノ川 (せんのかわ)』
世界でひらいた文明を
日本に生まれしモノタチが
鏡となりて写しだす
出演
ヨシダダイキチ(シタール) 及川景子(アラブオリエンタルヴァイオリン) 後藤幸浩・水島結子(琵琶) 立岩潤三(パーカッション) アブダッラー(パーカッション) SUGAI KEN(サウンド)
舞踊
田辺浩子 小谷野哲郎 蜜月稀葵
渡辺まり子 渡辺キヌヨ MIHO KAYO AYUMI
舞台監督 リアルロックデザイン
映像・フライヤ制作 Katsumata Hideyuki

8月 10, 2012

江ノ島バリサンセット 土曜日

今年8月11日土曜日、ウロツテノヤ子バヤンガンズは影絵で、江ノ島バリサンセットに出演しますよ~。

 

プナエ:ねー、ねーウィジ子ちゃん。

 

ウィジ子:なーにー、プナエちゃん?

 

ウィジ子:最近私達影絵に、登場する事が少なかったでしょ~。
だから、みんな忘れちゃってんじゃないかと思って~。

 

プナエ:そーねー、それは心配よね~。
ウィジ子ちゃん。ウロツテノヤ子バヤンガンズって、いつも私たちが主人公じゃない~。
なのになんで最近呼んでくれなかったのかしらね~?

 

ウィジ子:ちょっ、ちょっと、プナエちゃん。
それは大きな間違えよ!!!私達、いつもワ、キ、ヤ、ク、脇役なのよ!

 

プナエ:え~~~~~!!!!!!!!!!ほんとなのそれっ!!!!
私ず~と、主人公だと思っていたのに~。
ということは、いままでずーと【ウィジ子とプナエ】ってタイトルで影絵をやっていたと思っていたわ~。。。。
今回の江の島影絵のタイトルってウィジ子ちゃんなんだかしってるの?

 

ウィジ子:ダランの小谷野さんから聞いたところによると、「たなばた」ってタイトルらしいわよ。

 

プナエ:へー、そうなのね~。
8/11は、ウロツテの皆が江ノ島バリサンセットに行くから、遊びに行きましょうよ~。

 

ウィジ子:いいわよ!行きましょ行きましょ!

 

プナエ:あれっ?ウィジ子ちゃん?時間って何時からだっけ???

 

ウィジ子:プナエちゃーん。ヤーね~、夜の七時からよ~。

 

プナエ:夜の影絵を江の島でなんて、素敵じゃない!
私達も、行くからみんなも来てくださいね~!

 

ウィジ子:来てね~!

 

ウィジ子/プナエ より。

 

江ノ島バリサンセットのページへ

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影絵創作中の小谷野氏


7月 5, 2012

ひろさきにっき ④

つづき。

【5日目/最終日】

最終日は弘前から移動してお豆腐で有名な黒石市の上十川小学校で公演です。小学校に行く前に、黒石市長にご挨拶。黒石市を心から愛する素敵な方でした。市長室に案内され、皆着席。市長がやたら私に質問を投げ掛けてくると思ったら、やはりオームコヤノをバリ人と勘違いしていたご様子。

「ずいぶん日本語が達者で。」「東京生まれ東京育ちですから。」「??」そうですよね。バリ人に見えても仕方ありません。

皆に市長から沢山のプレゼント。私もちゃっかりこけしを頂いてしまいました。ありがとうございます。こけしは我が家に大切に飾らせていただきます。オームコヤノも黒石の美味しい水で造られた地酒を頂きました。

黒石市長、ありがとうございました。

みなさん、この着物姿のバリ人気になりませんか?そう、この人こそ津軽弁を流暢に操るバリ人、三上 Ketut ルンデグさんです。地元の人には「ケトゥトゥさん」、とか「けとう(毛藤?)さん」と呼ばれている呉服屋の主人です。

今回ヌサドゥアの子どもたちが日本に来日できたのは、このケトゥトゥさんのおかげなのです。このケトゥトゥさん、バリの文化を東北にも広めたいっ!と呉服屋の仕事の傍らトペンなどを踊りに老人ホームを訪問したりしているそうです。津軽弁が話せるバリ人、かっこいいです。これからも頑張ってください!応援しています!

その後、上十川小学校へ。

楽器搬入が終わった後、私とオームコヤノは小学校前の神社へお参り。なんと!狛犬ならぬ狛馬?が!

さてさて、上十川小学校の子どもたちは、今回の公演をずっと前から準備してくれていたようで、入り口には日本とインドネシアの国旗が飾られていました。体育館へはいると、ステージ上には大きな横断幕。「Selamat datang di Kuroishi」

バリの子どもたちの公演の後には、お礼に上十川小学校に伝わる伝統の獅子踊とお囃子を公演してくれました。

ミニコントを挟んだ上十川小学校の年中行事の紹介や質問コーナーなど、微笑ましい温かい交流会でした。最後には皆で輪になって踊り、またまたプレゼントを頂きました。上十川小学校の児童たちが育てたリンゴでつくった特製リンゴジュースと、金魚ねぷたです。みんなありがとう〜!

この後、小谷野運送は名物、奥瀬商店の黒石豆腐をお土産に、岐路につきましたとさ。

ひろさきにっき、おしまい。


7月 4, 2012

ひろさきひっき ③

 

さて、つづきです。

【3日目夜】は、会場横の施設で弘前の子どもたちと交流会。みんなで歌をうたったり、津軽塗のお箸をプレゼントにいただいたりと、楽しそうでした。

ここでも、やはり男の子たちは、昼間見つけたお目当ての女の子を見つけてはきゃっきゃしていました。やはり小さい時から、バリ人、変わらず。このままおっさんになっていくのだろう。

日本人の女の子とバリチーム最年少のプトゥは踊りのポーズでパチリ。

 

 

 

 

 

交流会も無事終わり、みんなで宵宮へ明日本番の成功を祈ってスンバヤン(お祈り)しに行きました。

ここでも弘前の人たちは、朧月夜の下、津軽三味線の音色に乗せて歌って踊って楽しそう。

おばちゃんのナレーションもやけに熟れていて、弘前人の芸能っぷりに感服です。バリのように生きた伝統芸能が身近にある、本当に素晴らしいところです。年齢層も幅広く、小さい子からお年寄りまで皆が宵宮を楽しんでいました。

私は宵宮の屋台でねぷた囃子に使われる笛を購入。ねぷた囃子に参加できるよう練習します。

 

 

 

【4日目/本番】

いよいよ本番当日。公演が始まる昼前に軽くホールエントランスで演奏。

日本の和太鼓と韓国のチャンゴとのコラボ演奏もしました。こどもたちにとっては初めてのコラボ演奏、貴重な経験でした。演奏後は他の団体の子どもたちと楽器を使って交流。音楽を教えるのに言葉は必要ないんだね。弘前の子どももガムランの音色に興味津々。さすが普段から音楽をやっているだけあり、素質のある子が沢山いました。

 

 

 

 

 

 

 

その後、お茶会初体験。

かわいい着物姿の女の子がお茶とお茶菓子を運んで来てくれました。

あんこの入った最中はバリのお菓子にも似た味で、みんな美味しく食べていましたが、お抹茶は苦い。。こんな苦いものを飲んでいるから日本人は健康なんだな〜とおっさんたちが関心していました。いやいや、いつもお抹茶を飲んでいる日本人は少ないから。。とは言えず、そのままにしておきました。

さあ、いよいよ本番です。

がんばれ〜。

 

 

 

 

 

 

第一部はギラ、プスパンジャリ、トペン・トゥア。

残念ながら、私も演奏に参加していたので本番の写真はありません。。

やっぱり、本番に強いバリ人。本番の演奏が一番良かったです。さすが。

↓ 休憩中、控え室の様子。Santai malu nae!!

第二部はスリシール、バリス。これもまた本番みんな盛り上がってガシガシ叩いていました。ジュブラグの隣の男の子も演奏中、きれいに決まったらニヤリ。やっぱりガムランたのしいね〜。

プスパンジャリも、これから先叩くことはないと思われますが、勉強になりました。みんなありがとう〜。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 


7月 3, 2012

ひろさきにっき ②

さてさて、ひろさきにっきつづきです。

バリの子どもたちは弘前市長訪問後、盛大な歓迎会が「大和屋」さんで行われました。

バリの子どもたちにとっては、初めての和食。

バリでもお米が主食ですが、お造りや山菜など、見たことない食事に戸惑い気味。

でも、太っている子はもりもり食べていました。

 

 

 

 

 

【3日目】

さて、本日は弘前市民会館でリハーサルです。

曲目はスリシール、バリス、プスパンジャリ、ギラッ、トペン・トゥア。

ウロツテで使っている楽器は鍵盤が10枚の普通のゴンクビャールではなくて、12枚のスマランダノという楽器。子どもたちが間違わないように、叩かない鍵盤にシールを貼りました。ゴングもウロツテがいつもお世話になっている三上先生から拝借し、準備万端!切れそうになっていたジュブラグの紐もあたらしく張り直したので、安心して叩けます。

まじめに何度もリハーサルを繰り返している日本人の団体に比べて、このバリ人グループのリハの緩さといったら。笑。でも、大丈夫。バリ人は本番に強いから。

本番当日は忙しいので、他の団体のリハーサルも見学。

特に男の子たちは、和太鼓のリハーサルに釘付けでした。バリのブレガンジュールによく似た楽器も登場して、すごーく楽しそうでした。

 

 

 

 

 

リハーサルも終わり、外でのんびりしていたら、浴衣姿のかわいい女の子たちが沢山やってきた!!!バリ人の男の子たちは、大盛り上がり。このツアー中、一番の盛り上がりでした。

お気に入りの子を見つけては、声をかけ、携帯で一緒に写真をとっていました。もう、立派な小さなおっさん。

中 にはかわいい子の住所まで聞く子もいました。当然、言語の壁があるので、私が通訳に回ったのですが、浴衣姿の女の子にまじめに質問されました。「あのー、 すいません。。住所教えるのはいいけど、手紙送られて来ても内容わからないし、返事が日本語になっちゃうんだけど、大丈夫ですか。。?」

ごもっともです。そうだよね。でもね、いいんです。雰囲気で。つきあってくれて、ありがとう!

 

 

 

 

 

かわいい浴衣姿の女の子が過ぎ去った後は、みんな買い物に行きたくて仕方ありません。どこか連れてって〜とみんなに囲まれましたが、弘前市民会館のある弘前城の敷地からは出ては行けないと、注意されています。

本当はいろいろ連れて行ってあげたいけど、大人の事情がありますので、ここは弘前城見学。オームコヤノのポケットマネーでみんなを弘前城へ案内しました。

途中、お堀の鯉を見つけてはワイワイ、カラスが「カー、カー」と鳴けば、「koman, koman」と聞こえるらしくkomanをからかいながら、ずっとカラスの鳴き声の真似をしていました。顔はめパネルを見つけてはワイワイ。(顔の色が同化している。)水飲み場を見つけては、蛇口を最大に開けて噴水、水かけっこでキャッキャしています。

望遠鏡を見つけてはオームコヤノにおねだり、100円を徴収して1回1分半という制約があるなか、我れ先にと群がっていました。1分半しかないのに、望遠鏡の目の前に仁王立ちして邪魔してみたり、完全に修学旅行の引率の先生気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

弘前城見学も終わり、りんごシャーベットアイスを食べながらホールに戻ると外で、韓国伝統楽器チャンゴの練習をしてる!

やってみたーい!と楽器に群がる子どもたち。

さすがバリ人です。

すぐにリズムを覚えてなんなく叩けるようになりました。ちゃんとチャンゴのリズムを叩く子もいれば、バリスのクンダンを叩く子もいたり。楽器があれば、なんでも楽しく叩ける。日本人の子どもだったら、恥ずかしがってなかなか手にとるまでに時間がかかっちゃうけど、それに比べると、バリはそれだけ音楽が生活の中に根付いているってことなのかもしれないね。

 

つづく

 


6月 30, 2012

ひろさきにっき ① 

「2012年第3回国際子ども文化芸術交流」でバリ島ヌサドゥアから10名の子どもたちが、弘前にやってきます。

これから起きるであろうハプニングを、この「ひろさきにっき」に。

 

【1日目】ウロツテノヤ子座長のコヤノ氏と私波平は、楽器を積み込んで東京から弘前まで東北道をひたすらまっしぐら。

普段から安全運転と評判の我々。

途中ウサギに出会ったり、高速のサービスエリアで怪しい鈴の音を聞くなど怪現象に遭遇しながらも、渋滞にも巻き込まれることなく8時間ほどで無事に到着いたしました。

お腹すきました。さっきのウサギ、捕まえておけばよかった。

 

 

 

 

【2日目】朝、起きて弘前城散策。爽やかです。ひんやり澄んだ空気と、新緑。そして立派な門構えにテンションあがります。毎日通いたい。

朝ご飯の後、岩木山神社へ。

これまたテンションあがる。行ってみなきゃわからない。

立派な参道の先にあるのは、澄み切った青空と岩木山!!ここで、ガンブーとかワヤンクリットとか奉納公演したい。オダラン岩木山神社。

それにしても美しすぎる、青々した森!ここも毎日通いたい。

 

 

 

日差しが強くなってきました。

スンバヤンも無事終え、糖分補給。

手作りアイス直売所。甘さ控えめ、優しい味。

岩木山神社の入り口や弘前城の道角にもアイス売り。

夏に稼いで、冬はスキー三昧という贅沢な暮らし。

憧れます。

 

 

 

 

 

 

そして、今回の弘前出張最大の(?)イベント。

豆腐懐石です。

前回の東北ツアーの時は、私一人だけ高熱にうなされ置いてきぼりをくらったあの豆腐懐石料理。9ヶ月ぶりの夢がやっとかないました。美味しさも一塩。ほんのり甘い湯葉刺しからデザートまで、そして料理の彩り、器もすべて満足です。日本人でよかった〜。

 

 

 

 

 

 そして、弘前といえばねぷた。

ねぷた博物館で、弘前はインドネシアだという事実を発見。

弘前オゴオゴ。

しかもねぷたの絵付けはバティックのようにロウをつかう。

ねぷたのお囃子も地区によって少しずつ異なるなんで、まさにバリのバンジャールと一緒。

影絵で使えそうな技もあり。ふふふ。

そして、博物館で演奏していた津軽三味線のお兄さんは、去年民謡酒場で演奏していたあのお兄さんだったとさ。

 

 

 

 

 

 

夕方、ヌサドゥアからのご一行様ご到着です。

ようこそいらっしゃいました〜!

初めての海外旅行、修学旅行みたい。

楽しそう〜。

 

 

 

 

 

 

さて、我々は楽器をホールへ運送。

ついでに楽器の修理も。

鍵盤と鍵盤の間にあるチャガという部品が途中で折れたままだったので、修理です。

弘前の優秀な若きスター、竹内クンが見事あの折れたままのチャガを抜いてくれました!!ありがとう〜!頼もしい弘前男子!!

音楽の夢を大切にこれからの活躍に期待!

 

 

 

 

ひろさきにっき、続きをお楽しみに〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4月 30, 2012

羽田空港ガルーダインドネシア

本日4/30羽田空港にて、ガルーダインドネシア航空発着記念のイベントに、
うろつてが、羽田空港 国際線 江戸舞台 4F にて三公演しますよ~。
11:00-
13:00-
15:00-

ケチャが、あったりジャワ舞踊があったり、インドネシアムード満天なイベントになりそうですよ~。

現在機材搬入中。道に迷っております。

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4月 12, 2012

リッツカールトンホテルにて

実は、じゃじゃ〜〜〜ん!

2012年4月13日にガルーダ就航50周年記念パーティにお呼ばれいたしまして、

東京や千葉に住んでいるウロツテメンバーは、都会にでると緊張してしまう東京でも珍しい村人ガムランバンドなのです。

よく西荻窪などに出没して飲んでる事が多いのですが、決して都会で飲もうなんて事にはならないのです。

なんと今回はそんなウロツテが!!!

リッツカールトンホテルに演奏しにいく訳なのです。

あ〜、都会は緊張するだ〜。

言葉は通じるのか〜?

物価は高いのか〜?

美味しい物が食べれると良いな〜?!?!?!?!?

と、期待は膨らむばかりなのでスカリ。

 

パーティー演奏なので皆さんにお見せ出来ないのが心苦しいのですが、夏にかけて色々なイベントに出演いたしますので、ご了承くださいまし。

東京村人ガムランウロツテノヤ子、都会公演、私けいすけが、しっかりと公演内容を次回お伝えいたしますね。

お楽しみに〜。

ウロツテノヤ子10周年!今年は例年以上に思い出に残る公演をしていきたいと思っておりまする。


2月 18, 2012

3/13(火曜日)うろつて公開練習日

3/13(火曜日)ウロツテノヤ子(バリガムラン)公開練習日です。

一般入場もちろんOKです。

入場料:なし(投げ銭)

場所:cozmo’s cafe

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1月 6, 2012

バリ演劇とアイヌ神話の接点 アイヌ影絵プロジェクト

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sabtu
ingkel