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うろつてのやこ

うろつてのやこ 本年も宜しくおねがいいたします。

2011/12/15 (木曜日) アイヌ影絵

@アサヒ・アートスクエア

アイヌ影絵

アイヌ影絵プロジェクト


ポロ・オイナ~超人アイヌラックル伝~


アイヌ版スターウォーズ!?
神々の戦いを壮大なスケールで描いた超大作ロマン


2011年12月15日(木)18:00開場/19:00開演
予約3,500円/当日4,000円
会場:アサヒ・アートスクエア


ラリー・リード+OKI による新作影絵公演
& MAREWREWライブ
~アイヌの神話を題材にし、アイヌ語、アイヌ音楽、アイヌのデザイン等を使いながらアイヌ文化の結晶のような影絵作品が生まれる~


影絵演出:ラリー・リード Larry Reed
ストーリー原案:OKI
構成、脚本:小谷野哲郎
影絵デザイン:OKI、川村亘平斎
音楽:OKI & MAREWREW
影絵パフォーマンス:ウロツテノヤ子バヤンガンズ(小谷野哲郎、川村亘平斎、山岸テムペイ、上原亜季)


<アイヌ影絵プロジェクト>


日本でインドネシア・バリ島の伝統芸能を基にした活動を展開しているグループ「ウロツテノヤ子」の影絵に特化したユニット「ウロツテノヤ子バヤンガンズ」、アメリカの影絵演出家Larry Reedのプロダクション「ShadowLight Productions」、アイヌのミュージシャンOKIとアイヌの伝統歌唱ウポポのグループMAREWREWが、アイヌの民話を題材にし、 アイヌ語、アイヌ音楽、アイヌのデザインなどを使いながらアイヌ文化の結晶のような影絵作品を制作する。伝統文化が伝えてきた偉大な智恵を影絵のイメージ世界を通じて再び現代社会の中に取り戻すためのプロジェクト。
<あらすじ>
半神半人の超人アイヌラックルは、聖なる沼カイカイウントの畔で宝刀の鞘に彫刻をしつつ日々暮らしていた。あるとき、日の女神が地平線から昇るところを魔神に捕らえられてしまい、助けに向かったカムイ達も全て赤子に姿を変えられ、捕らえられてしまった。困ったカムイ達はアイヌラックルに助けを求める。これを聞き入れたアイヌラックルは、戦闘準備を整え、神の乗り物カムイシンタに乗り込み、魔神の城をめがけて飛翔するのであった・・・

ラリー・リード Larry Reed

 www.shadowlig
larry reed世界的にも稀なプロの影絵プロダクション「ShadowLight Productions」の設立者であり、演出家。フィルムメーカーとしてのキャリア、そして舞台演出家としてのキャリアをもとに、インドネシア・バリ島で伝統的影絵をマスターし、それらのアイディアを組み合わせて独自につくりあげた影絵作品で米国内外で数々のフェスティバルにも招聘されるなど、コンテンポラリー影絵劇のパイオニアである。1995年および96年には、サンフランシスコ・ベイ・エリアで最も注目されるアーティスト50人に選ばれている。
「ShadowLight Productions」は1972年に設立され、バリの伝統的な影絵やコンテンポラリー影絵劇の上演から教育プログラム、影絵に関わるDVD制作などを手がけている。

オキ OKI

 www.tonkori.com twitter @okikano
oki アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。オキはトンコリの限界と可能性の中で試行錯誤を繰り返し,これまで1995年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2011年の「ヒマラヤン ダブ」まで12作品を発表。リーダーを務めるOKI DUB AINU BANDでは、国内のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアー。2011年はロシア、台湾、2012年はタイのツアーが予定されている。

マレウレウ MAREWREW


マレウレウ「ウポポ」と呼ばれるアイヌの伝統的な歌の再生と伝承をテーマに活動している女性グループ。さまざまなリズムパターンで構成される、天然トランスな感覚が特徴の輪唱など、アイヌROOTSのウポポを忠実に再現する貴重なアーティストとして、国内外の各ジャンルのアーティスト/クリエーターから熱い注目を集めている。2010年初のミニアルバム「MAREWREW」を発表。また、ウポポの祭典「マレウレウ祭り~目指せ100万人のウポポ大合唱!~」をスタートさせ、UAをゲストに迎えて今年2月に浅草アサヒアートスクエアで開催された公演が大きな話題に。11月にはジャムバンド、SPECIAL OTHERSを迎え開催予定。マレウレウはアイヌ語で「蝶」のこと。

ウロツテノヤ子バヤンガンズ

UrotsuteNoyako Bayangans


ウロツテ バリ舞踊家小谷野哲郎の呼びかけにより結成された、日本屈指のバリ・ガムラン芸能集団「ウロツテノヤ子」。サンフランシスコの影絵演出家ラリー・リードに影絵の手法を学んだことをきっかけに影絵を取り入れた作品を制作するようになり、2008年に独立した影絵ユニット「ウロツテノヤ子バヤンガンズ」として活動を開始。自らの作品制作にとどまらず、他団体への影絵提供や日本各地で地域社会の人々と共に地域の素材を生かした影絵作品を制作。今までに瀬戸内の白石島や琵琶湖の沖島などで作品制作を行い、影絵のイメージ世界を通じたアートと社会の繋がりに可能性の広がりを見いだしている。

小谷野哲郎 こやのてつろう


コヤノ インドネシア政府給費留学生としてバリ島に留学の後、プロのバリ仮面舞踊家として活動。バリ舞踊やガムランを使いつつ、国内外で様々なジャンルのアーティスト達との活動を展開。2006年にAsian Cultural Councilの助成で渡米後、影絵ユニット「ウロツテノヤ子バヤンガンズ」を結成、影絵を通じて様々な可能性を追求している。また、バリの伝統芸能を支援するためのプロジェクトを手がけるなど、日本インドネシア文化交流のキーマンとしても注目されている。


問合せ:P3 art and environment 03-3353-6866 (平日12:00〜19:00)


会場:アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F)


東京都墨田区吾妻橋1-23-1
東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草」駅より徒歩10分
東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩6分
http://asahiartsquare.org/

主催:アサヒ・カフェナイト実行委員会
企画制作:P3 art and environment/ウロツテノヤ子バヤンガンズ/ShadowLight Productions
特別協賛:アサヒビール株式会社
助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団/公益財団法人セゾン文化財団/ The Japan Foundation (アメリカ)/The MAP Fund (アメリカ)

 

 

 

 

 

 

 

スダマニ 絵巻物ワヤンベベル日本公演 九州

wayang bebel

—-【ワヤンベベルとは?】——————————————————-
インドネシアで世界無形文化遺産に登録されている影絵ワヤン・クリッ。その元となったのが絵巻物を語るワヤン・ベベルと言われていますが、その伝統は残念 ながら現在ほぼ途絶えてしまっています。これをバリ島最高峰の芸能団スダマニの創立メンバーでもあり、画家としてバリの若手を代表する存在であるデワ・ス ギが独自の手法をもって描き、古の伝統を現代に蘇らせました。題材はバリでは珍しい仏教説話「スタソーマ」。スタソーマの物語は、バリで現在も信仰されて いるヒンドゥー教が仏教との混淆により独自に発展してきた原点であり、現代社会に生かすべき大切な智恵の宝庫です。これをガムラン演奏と共に日本語で語 り、神秘的で奥深いバリ伝統の智恵の森にご招待します。
ワヤンベベルblog

 

<2011年 絵巻物語Wayang-Beber「スタソーマ」公演 日程表>

 

10/29(土) 14:00 大阪音楽大学楽器博物館 べベル公演


11/3 (木) 18:00 天草丸尾焼 べベル公演


11/4 (金) 18:30 天草大陶磁器展まちなかギャラリーイベント出演 ガムランライブ


11/6 (日) 18:00 水俣 べベル公演 西生院(水俣市旭町・TEL: 0966-62-2574)


11/7 (月) 18:30 菊池松囃子御能場 べベル公演(問い合わせ先:企画振興課

       TEL: 0968-25-7250)


11/9 (火) 夜 日田ラボミニ公演


11/11(木) 18:00 千年あかり べベル公演 明王寺


11/12(金) 18:00 千年あかり べベル公演(日田市)

 

今年の7月にバリのポンゴセカン村で行われた「ワヤンベベル スタソーマ」動画

 

【出演者紹介】
小谷野哲郎◆小谷野哲郎(こやのてつろう)/語り・仮面舞踊
インドネシア政府給費留学生としてバリに留学後、プロのバリ仮面舞踊家として活動。
バリ芸能集団「ウロツテノヤ子」を結成しバリ舞踊やガムランを使いつつ、ジャンルを超えて国内外で様々なアーティスト達との活動を展開。
2006年にAsian Cultural Councilの助成で渡米後には影絵を通じての地域社会への貢献など、様々な可能性を追求している。
個人としても「パパ・タラフマラ」などの他グループへの客演も多い。
また、日本インドネシア芸術文化交流オフィス「ジュクン・ミュージック」を立ち上げ、バリの伝統芸能を支援するためのプロジェクトを手がけるなど、日本インドネシア文化交流のキーマンとしても注目されている。


◆デワ・スギ(I Dewa Nyoman Sugi)/
絵巻ワヤン・ベベル「スタソーマ」画家・ガムラン演奏
バリ島中部ポンゴセカン村の芸術一家に生まれる。
父は伝説的なガムラン奏者であり、画家。
兄弟か、はたまた日本の古い水墨画のようにも見えるデワ・スギの絵画。
伝 統的バリ絵画の技法にのっとりつつも、それを解体し独自の感性の元に再構築した絵画は、むしろバリ島に古くから伝わる世界観や精神性を色濃く打ち出し、古 典的な香りと斬新さが同居する、現代という時代の中で生み出された新しい伝統絵画として高い評価を得ており、現在バリで最も注目される画家のひとりとして さらなる活躍が期待されている。


◆デワ・ライ(I Dewa Putu Rai)/作曲・ガムラン演奏
デワ・スギの弟であり、幼い頃より演奏家として頭角を現し、特に古典曲の演奏に関しては伝説的なガムラン奏者であった父の血を最も濃く受け継いでいると言われている。
作曲家としても人気が高く、現在バリ島各地のグループからの依頼が後を絶たない。
兄達と共に結成したバリ屈指のガムラングループ「スダマニ」では音楽監督をつとめ、
日本のシンガーUAのレコーディングに参加するなど、その実力は国内外で高く認められている。
近年では「パパ・タラフマラ」の音楽を担当するなど活躍の場をさらに広げている。

 

協賛:ガルーダインドネシア航空

 

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